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処女とエッチな出会い2

処女を卒業させてくれたの彼の変態への変貌っぷりにちょっとついていけなくなって、優しいHをしてほしくて、もう一度処女として掲示板に書き込みをしたら、
マッサージのお兄さんと知り合った

お兄さんの手のぬくもりを感じながら、お兄さんはマッサージを続けていく。。

「じゃあ上向いてください」
「わかりました。緊張しますね寝ちゃいそうエヘ」
「はは!リラックスして大丈夫だよ

言われるまま上向きで、一通りマッサージが終わって、最後の整体のとき、
何度もお兄さんにかかえられる格好になった。

ゆいの後ろにお兄さんが立って、
「思い切り僕によりかかって下さいね」
初めてマッサージをして貰ったからか、「なんか・・力が抜けないです
って言ったら、

「大丈夫。体を僕にまかせて・・」ってギュっと後ろから抱きしめられた。

「え!?・・・

いくら密室だからって、カーテンの向こうには他の人いるよ!?
誰かに見られてらどうしょうって思いながらもちょと嬉しかったゆい。

そして、一通りのメニューを終えて、お兄さんがカーテンを開ける前に、
ゆいの耳元で囁いた・・・

「ゆいちゃんって処女なんだよね?マッサージのように優しくしてあげるから、
今晩時間ある?」


ドキッッッ

お兄さんとの熱い夜へ続きます次回お楽しみに

theme : エロス
genre : アダルト

処女とエッチな出会い1

出会い系で知り合った彼に処女を卒業させて貰ってから、

彼と何度もHをして、さらにtelHまでさせられて、
すごく感じたけど、ゆいがちょっと彼の変態っぷりについていけなくなって(笑)
処女卒業したのはよかったけど、ゆいはまだHを覚えたばかりだし、
もうちょっとノーマルなHをしたかったの

また出会い系のサイトに戻って、違う人を探すことに・・・

しばらくして、22歳のお兄さん仲良くなった
メールしてるとき、ゆいまだまだ若いくせに、結構肩こりって言ったら、
実はお兄さんはマッサージの仕事をしていて、一回うちの店においでよって言ってくれたので、
行ってみることにした

マッサージに行ったら、そのお兄さんが担当になったの。

マッサージベッドに寝て、カーテン締めて・・優しく肩からマッサージ

カーテンの中は個室・・・。すごくドキドキしてきちゃって。。
そのままゆいは黙ってお兄さんの手を感じる事にした。

肩~背中~腰~お尻~もも~足・・とっても優しく温かい手。
確実に感じているゆいがいた。

処女卒業して早々、こんなにHに感じやすくなってしまうなんて…

次回へ続く

theme : かわいい子
genre : アダルト

処女の悩み

先日、合コンで知り合った男の子を誘い、2人で飲みに行きました。私は彼に少し興味がありました。
しかし、飲んだ後彼の家に行くことになり2人で飲みなおしました。しばらくして彼が「電気消そうよ」や「ベッドに来なよ」と言ってきました。私は処女ですが、その気がなく家に行ったわけではありません。
しかし、彼は本当にやりたいだけのようだったので、経験がないことを伝えるべきだと思い、言ったら急に態度が変わり、最終的には家から追い出されてしまいました。
私は、彼と初めてで良かったのですが、処女は重かったようです。

私は経験がないことがずっとコンプレックスで、今回ひかれたことで、また経験のない自分に苦しみました。
自分の身体に自信がないため、彼氏と初めてをというのが怖いです。。
適度に仲のいい人と経験してからか、援交も真剣に考えたことがあります。



こんな悩み相談を書いてる人と見かけたけど、
ゆいは処女ってそんなに悪いことじゃないと思うな。
逆に喜ぶ人だっているしこの悩みに対してはもう他の人がアドバイス書いてあげてるから、ゆいに何も言うことないけど、がんばってほしいね

処女って

今日はちょっとマジメな話かな?

処女に関しての概念っていろんな国でまったく違うよね?
今の日本は早く処女・童貞卒業しないと仲間はずれになって、バカにされたりしちゃうけど、
逆に処女じゃないとお嫁にいけない?すごく罵倒される国も少なくないの
アフリカのひどい国なんて、女の子がまだ3~4歳のときから、アソコを糸で縫うの!しかも麻酔なしで!!考えただけで、痛い
で、大人になって、旦那さんと性行為するときだけ、糸をとって、また縫い直すんだって...
結婚相手以外の男性とSEXしないようにする為っていうけど、それじゃただの性処理器じゃない?
ゆいはエッチはやっぱ男の人も、女の人も気持ちよくないとイヤだ

エッチが大好きなゆいは生涯一人の男性オンリーなんて絶対に無理だから、
ある意味日本に生まれてよかったかな

theme : ♀♂
genre : アダルト

処女卒業7

処女を卒業させてくれた彼に渡された小さなバイブを使って、

彼とドキドキしながら電話をした


バイブをこすりつけることで、感じてしまっていたゆい・・・

そこで彼が、

「とりあえず一旦部屋に戻ろうか。続きは部屋でね」
「ぅん…」

彼との電話をつながったまま部屋に戻り、

「戻ってきたよ。」
「じゃ、今度は中に入れてみて」

えっ中に入れるの!?
いくら処女卒業したからって、異物を挿入するのはちょっと…

ゆいが戸惑っていると、

「先のでしっかり濡れてるはずだから、大丈夫、入れてみて」
「ゎかった…」


ゆいはパンツを脱ぎ、アソコを触ってみると、
彼の言うとおり、パンティに染みるほど濡れていた・・・
小さなバイブはするっと入ることが出来た

「入ったぁ…」
「なぁ!俺の言う通りだろう

「もう一回スイッチ入れて、動かしてみて」

彼の言うとおりに従うゆい、

「ぁん、ぁぁん…」


「また感じちゃった?ゆいは本当に敏感だね
「ぅん。気持ちぃぃ


「バイブを動かしてる音聞かせて」
「ぅん…」

電話をお股のそばへ近づける、

「すごいね~クチュクチュいってるよ
ついこの間まで処女だったゆいがこんなに感じるなんて
「やだぁ、そんなこと言わないで、恥ずかしい…」

「本当のことだろ?もっと激しく出し入れしてみて」
「これ以上激しくしたらおかしくなっちゃうょ

「またイッチャだめだよ」
「ぅあん。。ぁぁぁん。はぁはぁ…」

「そんなに声出しちゃって」
「あぁぁぁぁん。もうダメ

「まだ!俺と一緒にいこう!」
「あぁぁぁぁん。いぃぃぃ。もうムリ~!!」

「じゃおれもイクよ」

「ぅん…」


と最後はお互い一緒にイキました

こうしてゆいは初めてのtelHの処女卒業を果たしたのでした

theme : エログ
genre : アダルト

処女卒業6

処女を卒業させてくれた彼に小さなバイブを渡されて、何日が過ぎた、

ある日の休み。

彼から電話がかかってきたl

処女卒業してから、もう結構日にち経つし、今日は新しいことにチャレンジしてみよう
じゃまずこの前渡したものを持って、部屋を出てみて」
「えっっっ部屋を出るの

「そう。」
「…ぅん、わかった…」

ゆいは彼の言うとおりにバイブをもって部屋を出て非常階段にいった…
薄暗い階段に座って、彼の指示をまった。

「今スカート?」
「ぅん…」

「スカートをまくって、バイブをあててみて。」
「…えっ誰かきちゃうよー

「大丈夫。誰も来ないって
「わかったぁ…」

「股を広げて、バイブにスイッチを入れて、あててみて。」

彼の言うとおりに、ゆいはスカートをめくって、股を広げ、
小さなバイブのスイッチをいれ、パンツの上からあててみた・・・

ゥゥウィーーン・・・


「ぁっ、ぁん…」

「感じてるの?」
「うん…

「じゃ、もっと前後にこすり付けてみて、俺だ指でして上げてると同じように。」


彼の指示に素直に従うゆい・・・次回へ続く

theme : エログ
genre : アダルト

処女卒業5

例の出会い系でメル友になった彼にゆいの初めての処女を奪われてから、

その後も何度か彼の家に足を運び、Hをしました
1回目よりは痛みも治まり、ゆいはSEXの快感をどんどん覚えていった

しばらく経ってから、彼がゆいに言った、

「もう処女も卒業したし、気持ちよさも覚えてきたごろだから、そろそろ他のことも楽しんでみようか」って。

えっ他のことって何って感じだったけど、

彼はゆいに小さなバイブを渡してきたのです・・・

「ゆいの為に小さめなサイズを選んだし、もちろん自分を慰めるように使ってくれてもいいし、
俺とTELHするときに使って

TELで!?
そのころのウブなゆいにはそんな手段は全然わからなかったし、
電話でどうやってるするのよ?気持ちいい?とか、

疑問が凄く多かった…


処女卒業その後 初めてのTELエッチへ続く

さて、次回はゆいがどのように徐々に大人の世界に踏み込んでいくか、お楽しみに

theme : エログ
genre : アダルト

処女卒業4

初めての処女喪失の続き


少し弄って、彼の手がゆいの突起した部分から離れた。

興奮し、我慢できなくなった彼は急ぐようにズボンとパンツをおろした。

「優しくいれるからね…」とゆいの耳元でささやき、

彼は硬くなったものをゆいの中少しずつゆっくりと入れていった。

痛かったが、わずかに快感を覚えているゆいがいた。

ゆいは少しの痛みと快感に耐えようと左手で布団のシーツを掴み、右手を声が出るのを防いでいた。

ゆいが快感を覚えていくと同時に、彼の腰の動きは徐々に早くなっていき、

一心不乱に腰を振り続けていた。



彼の腰の動きが速くなったと思ったら、それは抜かれ私のお腹へと白濁とした液を勢いよく出した。


こうして、ゆいの初めての処女喪失は無事フィニッシュ

やっぱり、すごく痛かったけど、思ってたよりはマシだったし、

快感を覚えることも少しは出来たので、彼に感謝です

theme : エログ
genre : アダルト

処女卒業3

ゆいの初めての処女喪失の続き


彼は少し下着姿を眺めた後、ブラとパンツを脱がし胸へと愛撫した

ゆいは彼の愛撫に感じていた。

声を出すことが恥ずかしくて、唇を噛み締めていた。

でも、身体は反応して彼の舌の動きと同時に

ビクン

としていた。

反応を確認した彼は胸を揉んでいた右手をゆいの秘部へと下ろした。

既に濡れていたのを確かめるように触る。

それに更に

ビクンッ

となるゆいの身体。

突起した部分を指で確かめるように軽く触れる。

指は徐々に力が入っていく。

一人でするのとは全く違う快感がゆいを襲う。


今日はここまで

焦らしてごめんねまた次回のゆいの初めての処女喪失をお楽しみに

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処女卒業2

おっは~

今まで何度も処女を喪失してきたゆいだけど、
本当に喪失したのは高校3年生のとき

相手は2つ上の大学生。
その彼との出会い系で知り合ったメル友。

メールをしている内に家もバスで行ける距離だったし、
一人暮らししてるし、遊びにおいでよと言われ、彼の家に遊びに行くことに…
会ってみると、身長が180㎝くらいあり、がたいがよくて顔もまあまあイケメン

彼の部屋に入ると彼は映画を流した。映画はなぜか『タイタニック』笑

映画を見ていると、彼は部屋を出ていった。
10分程して戻って来た彼の手にはラーメンが。

「お腹が空いたから」と。

ゆいにはお菓子を渡し一人で黙々とラーメンを食べる彼。


食べ終えると 「眠い」 と言って一人布団へ行く彼。


初めて男の人の部屋に行ったゆいは緊張と少しの期待で映画の内容など全然入っていなかった。
当然彼がゆいをほったらかして寝ていても映画に集中することなどできなく、彼の寝ている横へ。

緊張と向かい合うのが恥ずかしかったゆいは彼に背中を向け、両手を口元で握っていた。

彼は緊張でガチガチのゆいを仰向けにし、キスをした

彼の右手はワンピース越しのゆいの胸にあてられた。

右手の動きと同時に彼のキスも軽いものから舌を入れる少し激しいものへ…

彼の唇はゆいの唇から首筋へと下りてきた。

ゆいの胸を揉んでいた右手は前ワンピースのボタンへ…


唇は首筋から離れ、彼はゆいに馬乗りの状態で一つ一つボタンを外していく。

ゆいは恥ずかしくて唇を軽く噛みながら横を向いていた。

ワンピースと重ね着をしていたジーンズを脱がされ下着姿になった。


ゆいの初めての処女喪失
ちょっと長くなりそうなので、一旦ここまで

続きお楽しみに~

theme : エログ
genre : アダルト

処女卒業1

お初です
今年の春から大学四回生になる、花の女子大生のゆいです
なんちゃって処女です


何で、なちゃって処女かと言うと、、、
実はゆいとっくに処女卒業してるんだ
だって、セフレだったらアブノーマルなプレイを求められるけど、処女って言った方がみんな優しくしてくれるし、ゆいは愛に飢えてるから、優しくしほしいの

今まで結構いろんな人にゆいのなんちゃって処女卒業を手伝って貰ったけど、
未だに締りがいいって言われるよ

これから、ゆいの処女卒業体験談を紹介していくから、よかったら読んでね


theme : 綺麗なお姉さん
genre : アダルト

tag : 処女

プロフィール

YUI

Author:YUI
21歳の女子大生のゆいです♪
大学では英文学を専攻しています(^ε^*)
普段はマジメだけど、実はちょっぴりエチです(*´艸`)
blog読んでくれたら嬉しいな♪

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