前回の続きです...
ココで出会ったYとのエッチな体験のお話...
Yさんは大きくなったおチンチ○をゆいの前に突き出して、ゆいの口の中に...
「あっ...グッ...」
ゆいはYさんのモノをくわえて、舌をベロベロと転がすと、Yさんは更に奥に入れてきた..
「ウゥ...ウググ...ん~..ん~..ングング.....レロレロ...」
ゆいは涙目になりながらもYさんの腰に手を回し一心不乱におチンチ○を舐めた...
と、そのとき、人のの話し声が聞こえたので、一瞬すごい焦ったけど、
Yさんはそれでもやめさせてくれなかった...
やがて、人の声が公園から遠ざかっていく。
その間、ゆいはずっとYさんのおチンチ○を
レロレロレロレロ...チュパチュパ...
「ンパァ...アァ...ハァハァ...」
「おいしかった?」
「ハィ...」
そして、ゆいを連れて花壇の方に歩いていき、ベンチに座らせた。
Yさんはゆいのまん前にしゃがみ、膝に手をかけ、ゆいのお股を開いた...
薄暗かったけど、シルエット的に他の人からは何をしてるか位は見える感じだった...
「ほら!マン○丸見えだよ?」と言って、
Yさんは指でゆいのアソコをかきまわす...
ピチャピチャ・・・
興奮と緊張で、ゆいのアソコはもうとろけそうに熱くなっていた...
続く...
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