ゆいはEさんのおチンチ〇を口にくわえたまま、アソコを責められ声をもらす..
「んんっ...あぁ...」
Eさんはさらにゆいを責める。
ついにゆいは我慢できなくなって、おチンチ〇から口を離して、
「あっあああっ...気持ちいい...」
「ほら、ちゃんとくわえて」
「あんっ...はい...」
Eさんはゆいのパンティの中に指先を入れ、エッチな液でグチョグチョになったクリちゃんを刺激する...
「ああぁ...あああぁっ...!!」
欲求不満だったからか、いつもよりは大きい声を出してしまった..
そしてEさんは息の切れているゆいを起こして下着をとり、胸を揉みまくる...
乳首をつまんだりされるたびに、
ゆいの体はビクビクと感じる...
「気持ちいい...入れてほしいです...」
「もう我慢できなくなったのかな?じゃあちゃんとおねだりしてごらん?」
ゆいは「おチンチ○をゆいのおまん○に入れて下さい
」Eさんに言った..
「じゃあ見えるように広げてごらん?」とEさんはさらなる要求をしてくる..
恥ずかしながらも、ゆいは脚を広げてアソコを指先で広げた...
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genre : アダルト