処女とエッチできる出会い

昨日またＦさんがゆいの家にお泊まりに来た(Ｆさん(商社マンの彼)との出会いはサイトだったんだけど、
さかのぼればＦさんとの初エッチのことも書いてるよかなり前だけど)

でね、初めてＦさんのといういか、男の人のミルクを飲ませてもらった
Ｆさんちょっと溜まってた見たいで、くちゅくちゅってフェラし始めてから、早かった
でも、いっぱい出てた


どんな風にしたかというと...

まず、先っぽにちゅ
でもＦさんは、焦らされるのはちょっと嫌みたい...
ほんとはもっと、先っぽの舌触りを楽しみたいのに...
すぐ、奥深くくわえるように言われてしまいます...
んぐぐ、と入れたら、くちびるをキュッキュ、
舌で上へ押し当てたり、包み込んだり。
唾液は、どぷっと増やしたり、じゅじゅっと飲み込んだり...
もちろん、常に頭を上下に動かし、たまにoetuの寸前まで迎え入れたり...
最後は、スピードも力もフルで


でね！！！びっくしたのが、男の人のミルクってしょっぱいもんだと思ってたけど、
なんかね甘かったの！！
でも、Ｆさんにそんなはずはないよ～って言われたから、
歯磨き粉の後味なのかな？
でも、思ったより美味しくて満足したゆいでした

theme : エロス
genre : アダルト

そして彼は少し強くして、ゆいの体を抱きよせ、ギュッと抱きしめながらゆいのアソコへ電マを当てた...


ゆいは彼の体にしがみつきながら、

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...」と叫び声に近い喘ぎ声とともに、体をビクビクと震わせてイってしまった...
でも、ちょっとＳなＦさんはここではやめてくれず、電マの振動を最大にしてゆいのアソコへ！
まださっきの余韻が残ってたから、
「ダメ！今はダメ！！...ダメェ...」と叫びながらも感じるゆい。
すると彼が「やめる？」といじわるそうにゆいに聞いてくる、
「それもダメ...気持ちイィから..」

そして、ゆいはその後何度も何度も、体をビクンビクンってさせてイッちゃいました


少し休んで、Ｆさんとエッチ再開。
「今度はゆいがしてあげるね」
ゆいはＦさんとディープキスで舌を絡ませながら、彼のおチンチ〇に触れる...
そしてそのままパクリ...奥までくわえこみ、舌で先っちょをペロペロ...
ヨダレでヌルヌルにしてジュポジュポとやらしく音を立てて...
(これね、この前サイトで知り合ったＥさんとエッチしたときに教えて貰ったテク)
彼はすごく感じてくれて、元々固い方だけど、今までで一番ギンギンになってたかも
「ゆい、フェラすごいうまくなってない？もう入れてもいい？」
「Ｆさんにいっぱい気持ちよくなってほしいから、ちょっと勉強したのゆいも入れたい...」

最初はゆいの好きなバックで...
ずぶりと一気に奥まで突かれて、
「あん...」と思わず声が漏れる...
長旅で溜まってた分、Ｆさんは最初からフルパワーでゆいを突きまくる...
パンパンと腰が当たる音をさせながら激しく奥の奥まで...

「あぁ..ぁあん...気持ちイィイィィ...」
体位を変え今度は正常位で挿入...
激しくキスをしながら、ギュッと強く抱き合いながら...
お互い夢中で感じ合って...ゆっくり出し入れしてみたり、腰の角度を変えたり..
彼はおチンチ〇がゆいの中にあたるところを変えながら突いてみたり..
ゆっくりギリギリまで抜いて、一気にに奥の奥まで突かれたり...
何度も何度も激しく突かれながら、強く抱き合いながら、
最後は二人で一緒に果てました...


でも、Ｆさんは久々のＨだったので、その後しばらく休憩してもう1回して、
朝起きてさらに2回しました
やっぱりＦさんとのｴｯﾁは大好きです

theme : ♀♂
genre : アダルト

ゆいのアソコはすぐに大洪水状態に...
そして、彼の指がゆいのアソコの中に...
ネットリからみついて、すごく気持ちいぃ...
Ｆさんの指が中でグチョグチョ、優しくかき回したり、激しくかき回したりする...

「もっとしてぇ・・・気持ちいいぃ・・・」と言いながら感じまくるゆい...

と、ここで！！
出張帰りのはずのＦさんなのに、どこで用意したのがわからないものが出てきた

電気屋さんでよく見かけるし、こういうときにすごくいいって聞いたｺﾄもあるし、
けど、エッチで使ったことはなかった...


それは...






つまり...







｢電気マッサージ機｣
通称電マ？


｢ちょっと！ソレどこから出してきたの！？笑｣
｢まあ、いいから...｣
そう言って、Ｆさんはスイッチを入れ、まずは弱めにしてゆいのクリちゃんに当てた...

「あああぁぁ...何これ...すごい...」ゆいはその絶妙な振動にすぐ快感を覚え、体がいうことを聞かず、くねくねしてしまう...
「気持ちイイ？？もっと強くしても大丈夫？」
「ぅん...すごい気持ちいぃよ...もっとしてぇ...」

theme : ♀♂
genre : アダルト

アナをなめられて、ゆいもＦさんも完全エッチモードに突入...

でも、彼は出張帰りでまたシャワーも浴びていなかったので、
とりあえず二人でお風呂へ...
お風呂では二人で洗いっこ
イチャイチャ、キャッキャしながら...なんてない時間ですが、
こういう時間ってすごく楽しくて好き

エッチだけじゃなく、それに付随するものも楽しまないとね
ゆいん家のせま～い(笑)湯船に二人で入り、イチャイチャ...
キスしながら彼はゆいのおっぱいをモミモミ、乳首を指先でコリコリ...
いたずらっぽく彼はしてたけど、ゆいはすっかり感じちゃって...

「ぁん..」

そのまま彼の手はゆいのクリちゃんへコリコリ...


｢ぁあん...いぢわるぅ...」


そして、お風呂から出て、彼はゆいを襲い掛かるようにベッドに押し倒しキス...

舌を絡め、クチュクチュとエロティックなキスをしながら、
彼の手がゆいのアソコへ手が伸びる...
お風呂でもイチャイチャしたせいか、すでにトロトロ...

「あ...」｢ぁあん...｣
彼の指先がゆいのクリちゃんコリコリすると、
ゆいは体をくねらせながら快感におぼれ..アソコはますますグショグショに...

theme : ♀♂
genre : アダルト

ゆい...

初体験しちゃいました...

初めてです...


えっもう処女は卒してるんだろって？


そう、ゆいは処女じゃないけど、お尻の方はまだ処女なの

ぉ尻の方もデビューしたわけじゃないけど、
初めてぉ尻のアナ、舐められちゃいました

それだけなんですが...(笑)
出張から変えてきたセックスフレンドの商社マンの彼(Ｆさん)、ゆいの家へ直行してくれて、
一緒にゆいの手料理食べて、お風呂あがりにふとんの上で、イチャイチャしてたんだけど...
お互いのお肌は、ゆいの家のボディソープが香り
色んな場所に、キスをしたり、指でつまんだり、ほおをこすりつけたり、ぺろっと舐めてみたり..

やっぱり、触ってて一番気持ちが良い場所って、二の腕とか内モモとかですよね
そこを堪能しちゃったら、次は普段隠されている場所です
ゆいは、躊躇無くＦさんのトランクスを脱がし、ぉ尻に噛み付いてみた(笑)
なんか、長い間寂しい思いをさせられたのお返しに？

すると、スイッチが入ったのか、Ｆさんはするっとゆいのパンティを脱がし、
ゆいのぉ尻を弄びます...
それで終わりなのかなと思ったら、ぉ尻の割れめのてっぺんを、ぬるり、と舐められた
ひゃあっ！と、つぃ体が固くなってしまうゆい...
ぉ尻もキュッとすぼまる...
四つんばいで逃げようとしたとたん！
ふわぁぁ…！
アナを舐められて。
かくーん、と力が抜けました
こんな見事に脱力しちゃうとは...
そのまま彼にぺろぺろされて、頭は真っ白...
ただ、前のゆいのぉま☆こは、じんじんじゅわり...

theme : エッチな体験
genre : アダルト

く～る～やってくる～(リング風)

ゆいのダーリンが今日帰ってくるの
まあ、ダーリンと言っても、以前ココで知り合ったセックスフレンドの彼(商社マンのＦさん)なんだけどね

ゆいはこの前ちょっとだけ浮気しちゃったけど、
彼は出張中ずっと我慢してたみたいだから、
｢かなり激しくなると思ううよ。覚悟してね｣って言われちゃった
でも、激しいの大歓迎それに、彼と本当相性がいいしね

何か夜まで待ちきれないな～
考えただけで、アソコが熱くなってきた
でも、せっかくいい天気だし、部屋をきれいにして、
お買い物でもいってこようかな～

どんなエッチしたかはまだ次回にて報告しますね

この前サイトに書き込みして、そこで知り合ったＥさんとのエッチもいよいよ終盤です
ヘタっぴな文章ですが、最後までお付き合い下さい


ゆいは自分で自分のアソコを開くと...
Ｅさんはゆいのエッチな液体を指に絡ませ、くるくる回すようにゆいのアソコを撫でる...

「はぁ...ああっ...ぁあん...」
「恥ずかしいカッコやね。でも感じてるんだろ？」
「はい...」

そしてＥさんはゆいの中にゆっくりと指を入れて掻き回す...

「あっああああっ...ダメ...イク...イクッ.....！」とまたまた欲求不満からか、早くもイッてしまった...

我慢できなくなって、｢もう入れて下さい...｣とゆいがおねだりすると、

「じゃあちゃんとおねだりしてみて？」
「...ゆいのｵﾏﾝ○にＥさんのｵﾁﾝﾁ○を入れてほしいです...」

Ｅさんは満足げに笑ってゆいを自分のお腹の上に乗せて、騎乗位で入れた...
ゆいの動きにあわせてＥさんは下から激しくゆいを突き上げる...

｢ぁあ...あっ..ぁあん...｣「あっあっあっあっ...気持ちいいです...」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ」と言って、Ｅさんは今度バックからたくさんたくさんゆいを突く...

｢ぁぁぁぁあああん...気持ちいぃぃぃぃ...｣(ゆいはけっこうバック好きなの)
フラフラになったゆいを押し倒して、今度は正常位で...

「もっと激しくしてあげるよ」そう言って、
Ｅさんはこの日一番激しくゆいを突きまくる...

「ぁぁぁぁあっ!!あああっイクイクッ!!!｣
「いいよ、イッて！」
「ぁああああっっっ......!!!」


ゆいはもうふにゃふにゃなのに、Ｅさんのｵﾁﾝﾁ〇はまだﾋﾞﾝﾋﾞﾝ(笑)
結局、この日朝までちょっとＳなＥさんといっぱいヤっちゃいました
でも、久々のエッチ超気持ちよかった
やっぱりゆいはｴｯﾁなしじゃ生きていけないや笑

theme : エッチな体験
genre : アダルト

ゆいはＥさんのおチンチ〇を口にくわえたまま、アソコを責められ声をもらす..

「んんっ...あぁ...｣

Ｅさんはさらにゆいを責める。
ついにゆいは我慢できなくなって、おチンチ〇から口を離して、

「あっあああっ...気持ちいい...」

「ほら、ちゃんとくわえて」
「あんっ...はい...」

Ｅさんはゆいのパンティの中に指先を入れ、エッチな液でグチョグチョになったクリちゃんを刺激する...

「ああぁ...あああぁっ...!!｣
欲求不満だったからか、いつもよりは大きい声を出してしまった..

そしてＥさんは息の切れているゆいを起こして下着をとり、胸を揉みまくる...
乳首をつまんだりされるたびに、
ゆいの体はビクビクと感じる...

「気持ちいい...入れてほしいです...」
「もう我慢できなくなったのかな？じゃあちゃんとおねだりしてごらん？」

ゆいは「おチンチ○をゆいのおまん○に入れて下さい」Ｅさんに言った..

「じゃあ見えるように広げてごらん？」とＥさんはさらなる要求をしてくる..
恥ずかしながらも、ゆいは脚を広げてアソコを指先で広げた...

theme : エッチな体験
genre : アダルト

この前寂しかったからやっぱり久々にサイトに書き込みした

で、1人の男の人(Ｅさん)とメールしてたんだけど、
｢よかったら、明日(金曜日)の夜少しだけ会わない？｣

ちょっと急だけど、とくに予定もなかったし、「少しでいいなら…」ということで、昨夜お会いしました

２９歳の人なんだけど、年齢より老けてるらしく、
待ち合わせの場所に行ったら、スーツを着た背の高いダンディなオジサンみたいな感じの人だった(笑)
確かにちょっと老けてるかも、でも、ゆいは年上好きだから問題なし


ちょっとお腹すいてたし、まず近くの居酒屋でご飯食べて、
｢この後どうする？｣って聞かれて、(少しだけって言ったのに笑)

｢任せます｣って言ったら、
Ｅさんの車に乗せられてホテルへ向かうことに...　　　やっぱりね～
でも、ゆいもちょっとその気になってたというか、そうなりたかったから


ホテルに着いて、部屋に入るとＥさんはグッとゆいを引き寄せてディープキス
久々のキスだったということもあって、とけちゃいそうになった...

ゆいも舌を励ましく絡ませると、今度はＥさんがゆいをべッドに押し倒して、
ゆいのおっぱいに触れてきた...

ゆいの乳首はＥさんの手の動きに敏感に反応し、思わず声が漏れる...

「あっ…ぁん…」

そしてゆいがＥさんのおチンチ〇をパンツの上から、撫でると、
Ｅさんがあまりに気持ち良さそうな顔をするので、
ゆいが自主的にＥさんのパンツを脱がし、しごいて、
そして舌で丁寧に舐めた後で口でふくんであげました

Ｅさんは確認するかのように、ゆっくりとゆいのアソコに手をのばす...
まだホテル入って１０分ぐらいしか経ってないけど、久々の興奮でゆいのアソコはもうすでにグチュグチュだった...

theme : エッチな体験
genre : アダルト

寂しい...


さみしい...


サミシイ...


ｻﾐｼｲ...



だって。。。。。


だって！ゆいのセックスフレンドの二人がいないんだもん
だから１週間ぐらいエッチしてない

一番相性がイイ商社マンの彼(イニシャル公開してなかったね、Ｆさん)は海外出張...
あっちもスゴイけど、仕事もバリバリできるんだね
国際電話は高いから、掛けれないし...てか、お仕事だから、邪魔になるしね...

単身赴任のＴさんは奥さんが熱出して倒れてるから、しばらく奥さんのとこにいるって...
妻とは冷めてるとか言いつつ、やっぱ仲良いじゃん
まあ、ゆいはただＴさんとのエッチが好きなだけだから、
不倫には興味ないし、昼ドラみたいな泥沼合戦になりたくないしね

当分は二人だけでいいと思ったのに、最近エントリー外してたけど、また久々にサイトで相手探そうかな...
誰かゆいの相手して～～～

ゆいが早く触ってをＴさんに言うと、
Ｔさんはゆいのアソコを優しく撫で始め、そしてゆいのアソコからはクチュクチュ...といやらしい音を出していた...

Ｔさんが指をゆっくり差し込んでくると、ゆいの濡れたアソコはＴさんの太い指をヌルリと簡単に飲み込んでしまった...
そして、Ｔさんは指を小刻みに出し入れする...

「ぁはん...あぁん...」
｢ぁぁああん..ダメェェェ...イク...イクッッ...!!｣

Ｔさんの指だけで、ゆいは絶頂を迎えた


「もう…お願いだから入れて」とＴさんにお願いすると、
Ｔさんはしょうがないなぁというような顔して微笑んで、
ゆいの中に入ってきて、一気に奥まで突き上げる...

３０歳過ぎとは思えないような、Ｔさんはリズミカルに腰を振る..
「Ｔさん、もっと奥いっぱい突いてぇ..」

その言葉にＴさんは、ゆいの腰を持ち、いっぱい奥を突かれて、ゆいは二度目の絶頂を...

最後は騎乗位で、Ｔさんが大好きなゆいのおっぱいを下からモミモミしながら、一緒にイキました

theme : エッチな体験
genre : アダルト