Fさんと一緒にバスルームに入って、鏡の前に股を大きく開いた状態で座らされた
「なんでこんなにぐちょぐちょだか言ってみなよ。よーく見ながら」
「え~さっき、Fさんがいじったんでしょ
」
「いじったからなーに?」
「いじったら気持ちよくて...」
「もう満足したんだ?」
「まだ...意地悪...」
「どうしたいの?」
「もっと気持ちよくしてぇ
」
「じゃあ俺をゆいの体で綺麗してから興奮させてよ」
「どうやって???」
「手以外の部分で俺の体を洗ってみなよ」
「......難しいよ」
「具体的に教えてあげるよ」
「背中と顔はおっぱいで洗って、手や足は股で洗って、チンチンは舌で洗ってよ
早くしないと時間なくなっちゃうよ」
「洗ったらもっと気持ちよくさせてくれる?」
「もちろん」
そういう会話をして、ゆいは泡を胸にいっぱいつけて、Fさんの背中とお腹を洗って、
顔も洗おうとしたときはFさんがゆいの乳首に吸い付いてきたり、なかなか楽しい
しかも、洗ってるだけなのに、チクビとFさんの体の摩擦が泡をつけてることで、
滑りがよくて、乳首が敏感なゆいはそれだけで気持ちよくなって、気が付いたらチクビ立っちゃってた
で、次は足と手...つづく
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genre : アダルト