しばらくゆいがFさんのおチンチ〇をおしゃぶりして...
Fさんが、「きれいになったね、じゃあ約束通りイかせてあげるよ」って言ってくれた
お風呂からあがって、Fさんはゆいの手をベットの枠に縛って...
「どうしてほしいのかな?」
「イかせてほしいです
」
「我慢できないの?」
「うん
」
もうすでに大洪水状態のゆいのアソコを思い切り開かれて...
「もう溢れ出てるじゃん、ゆいはますまずいやらしい女になっていくね」
と意地悪っぽく言うと、
ゆいのクリちゃんを口の中に吸い込んで...
優しく歯で刺激しながら舌でたっぷりペロペロ...
もうおかしくなりそうになって、
「あぁぁぁぁんだめぇぇ~」とゆいが声をあげても、
Fさんは容赦せずにそのまま吸い込んでペロペロし続ける...
その後、すぐにゆいのアソコはヒクヒクってなって、Fさんのお口でイッちゃいました
...つづく