サイトで知り合ったYさんとのエッチの続き。
Yさんにまた電マで責められて、
「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!あっあっあっあっ!!
ゴメン..ナサイ..あっっあ...ゴメンナサイ..あっっあっっあ..イキ....ソウ..」
ほんの少し前にイったばかりなのに、ゆいはまた絶頂を向かえそうになっていた..
でも、イジわるなYさんは、あと少しのところで手を止めた...
「
!!?」
「勝手にイっちゃダメだろ?イク時は変態マン○イキます!って言わないとダメだよ?」
「…ぁぁぁ…ハイ…ぁぁぁ」
そう言って、Yさんはまた電マをゆいのアソコにあてる...
「ああ!!ぁぁぁぁ!!あっあっあっあっっ...イッ...」
Yさんは再び手を止める...
「イカせて欲しい?」
..はぁぃ、イカせて欲しいですあせあせ(飛び散る汗)」
「じゃあゆいのマン○イカせて下さいって!」とYさんはまた当てながらゆいに言った..
「あっあぁぁぁん...ゆいのオマン○..イカせて下さい
ああっあぁぁんあっ...イクッ..」
「イキそう?じゃあ変態マン○イキます!って」
「あっあぁぁん..あぁっあっ...ヘンタイマン○イキマス...
!!!」
ビクッビクッ..恥ずかしさで泣きそうになりながらも、ゆいは2度目の絶頂を向かえた...
そして、Yさんはゆいを縛り付けていた縄を解く...続く