Yさんはゆいのパンティを脱がし、またゆいのアソコを奥までのぞき込むかのようにクパァと開いて、
またいじわるそうに..
「ほら!ゆいちゃんいっぱいヨダレたれてるよ!」って言う...
「いやぁ、恥ずかしいぃ...」
そして、Yさんはさらに意地悪そうな顔をして、電マを取り出した...
スイッチをONにして、ゆいのアソコに当てる...
「ひっ!!あぁぁぁ!!!ぁぁあぁぁぁ!!!」
カクカクなり崩れ落ちそうになるゆいのおシリをYさんはパシーンと叩いて、
「ほら!ちゃんとケツ上げな!」と...
Yさん、ゆいが今までエッチしてきた中で、一番ドSかも
「あっ..あっ..あぁっ...」
ゆいは電マの振動でで腰がクネクネ脚ガタガタなりながらもYさんの言うとおりにおシリを上げる...
そして、Yさんはゆいのアソコに更につよく電マを当てる...
「あっあっあっあっあっっ...」
「イキそうなのか?」
「はいっ
」
「ほら!ここか?」
そういって、Yさんは少しゆいのクリちゃんに近づける...
「あああっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっあっ!!!!!...」
ゆいはとうとう絶頂に達し、ベッドにうつぶせになって、膝を床につけてぐったりしてしまった...
「イったのか?」
「……はぃ…」
「イク時はイクって言わなきゃダメだぞ!」
「…はぃ……ゴメンナサイ
」
そして、Yさんは次に、
「よし!次縛って責めてやるからな。」と言って、
まだ息が整ってないゆいをベッドに上がるよう促し、ベッドに上がったゆいに服を脱ぐように言った...
ゆいはYさんの言いつけ通り、ゆっくりと脱いでいく...続く
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