サイトで知り合った商社マンの彼との目覚めのエッチのお話もそろそろ終盤
感じ始めた彼の声を聞くと、ゆいの 身体が熱くなってくる..
もっと気持ちよくなってほしいなと思って、
ゆいの舌は、より一層ねっとりと彼のモノに絡みつく...
そしたら、「ゆいちゃん、おしりこっち向けて」
えっ!?と思いつつも、おしりを彼の方に向け、
彼の顔に跨ると、彼の舌がビッショリ濡れたゆいのアソコを啜り出し...
あまりにも気持ちよくて、彼のモノを咥えてられなくなって
「あぁ..ぁん...気持ちいぃ~...』
彼のモノを愛撫するのを忘れてしまうぐらいに、快感に浸る..
そのまま絶頂を迎え、彼の隣にぐったりと寝そべって..
そして、彼がゆいを覆い被さり、硬くなったモノをあてがう...
ゆっくり、ゆっくり、初めての処女に入れるように、ゆいの中に入ってきた
彼のモノは大きくて、キツくて..
ゆいの中いっぱいになって、ゆっくりと彼が動き出す...
それでは、このお話の締めくくりは処女と新たな出会い22にて