「ゆいちゃんすごいクチュクチュいってる…聞こえる?」
「ぅん...聞こえる...恥ずかしい...
」
「でも、もっとしてほしいんでしょ?」
「うん、もっと…口でペロペロしてほしい…」
「じゃあちゃんとドコをペロペロしてほしいか言わないと」
「ゆいのお○○こをペロペロして下さい
」
Sさんは舌で舐め回しながらゆいのクリちゃんを弄んだり、
滑らかな舌使いで舐め続けた...
「ぁあん、あぁぁん、イクッ、イクゥゥゥッ...!!!」
ゆいは絶頂に果たし、ベッドにグッタリとなってしまった。
Sさんはグッタリとしたゆいの胸を揉んだり、アソコを指でかき回したり。
ゆいの欲望をかきたてる...
「欲しくなっちゃった...」
「じゃあちゃんと言ってごらん?何をどうしてほしいの?」
「…お○ん○んオ○○コに入れてください…」
「よし、じゃあ入れてあげようね。」
ヌルヌルでスルリと中に入った。
「ああっ...あっあっあっ...」
正常位や後ろからいっぱい突かれて、とても30代後半を思えないような激しい腰の振り...
最後は正常位で二人で一緒に果てました
年上の言葉責め、ちょっと好きかも
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tag : 処女