Tさんに濡れたアソコを指でなぞられると、ゆっくりと腰を動かし始めるゆい...
「あら?腰が動いてるよ、まだ我慢して」
「あぁっ..イジワル...」
Tさんはゆいのカラダを舐めながら移動してゆいの太ももへ...
「ゆいちゃんの本当に
処女みたいに綺麗だね、ピンクでヌルヌル...」
「やっ..恥ずかしい..」
「どうして?今からもっと恥ずかしい事するのに」またまたちょっとSっ気のTさん
そういって、Tさんはゆいのクリちゃんを舌の先でコチョコチョと舐める..
「やぁ..はぁ..イジメないで下さい...」
「じゃあやめようか?」
「えぇっ..やめないで..」
「ちゃんと言ってごらん?」
「イジメてください...
」
ゆいが恥ずかしそうにそう言うと、Tさんは可愛いねって言ってくれた。
Tさんはクリちゃんを舐めながらゆいの中に指を入れグチャグチャにかき回す...
「ほら、音聞こえる?」と耳元でTさんが言う、
「うん、ぐちゅぐちゅいってるね..」
そして、Tさんはまたゆいのクリちゃんを指で刺激する..
「あああっ...!!気持ちいぃ・・・!!」
「気持ちいい?もっとしてあげようね」と言って先よりもっと激しくこするTさん..
「あっあっああぁぁぁっ...んんんんんっ...!!」
「だめっ..イキそう..イク....ぁあんんんんんっ...!!!」
Tさんの指だけでイッてしまった
処女とエッチな出会い30へ続く
tag : 処女