初めての
処女喪失の続き
少し弄って、彼の手がゆいの突起した部分から離れた。
興奮し、我慢できなくなった彼は急ぐようにズボンとパンツをおろした。
「優しくいれるからね…」とゆいの耳元でささやき、
彼は硬くなったものをゆいの中少しずつゆっくりと入れていった。
痛かったが、わずかに快感を覚えているゆいがいた。
ゆいは少しの痛みと快感に耐えようと左手で布団のシーツを掴み、右手を声が出るのを防いでいた。
ゆいが快感を覚えていくと同時に、彼の腰の動きは徐々に早くなっていき、
一心不乱に腰を振り続けていた。
彼の腰の動きが速くなったと思ったら、それは抜かれ私のお腹へと白濁とした液を勢いよく出した。
こうして、ゆいの初めての
処女喪失は無事フィニッシュ
やっぱり、すごく痛かったけど、思ってたよりはマシだったし、
快感を覚えることも少しは出来たので、彼に感謝です
theme : エログ
genre : アダルト