ゆいの初めての
処女喪失の続き
彼は少し下着姿を眺めた後、ブラとパンツを脱がし胸へと愛撫した
ゆいは彼の愛撫に感じていた。
声を出すことが恥ずかしくて、唇を噛み締めていた。
でも、身体は反応して彼の舌の動きと同時に
ビクン
としていた。
反応を確認した彼は胸を揉んでいた右手をゆいの秘部へと下ろした。
既に濡れていたのを確かめるように触る。
それに更に
ビクンッ
となるゆいの身体。
突起した部分を指で確かめるように軽く触れる。
指は徐々に力が入っていく。
一人でするのとは全く違う快感がゆいを襲う。
今日はここまで
焦らしてごめんね
また次回のゆいの初めての
処女喪失をお楽しみに
theme : エログ
genre : アダルト