処女を卒業させてくれた彼に小さなバイブを渡されて、何日が過ぎた、
ある日の休み。
彼から電話がかかってきた
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「
処女卒業してから、もう結構日にち経つし、今日は新しいことにチャレンジしてみよう
じゃまずこの前渡したものを持って、部屋を出てみて」
「えっっっ
部屋を出るの
」
「そう。」
「…ぅん、わかった…」
ゆいは彼の言うとおりにバイブをもって部屋を出て非常階段にいった…
薄暗い階段に座って、彼の指示をまった。
「今スカート?」
「ぅん…」
「スカートをまくって、バイブをあててみて。」
「…えっ
誰かきちゃうよー
」
「大丈夫。誰も来ないって
」
「わかったぁ…」
「股を広げて、バイブにスイッチを入れて、あててみて。」
彼の言うとおりに、ゆいはスカートをめくって、股を広げ、
小さなバイブのスイッチをいれ、パンツの上からあててみた・・・
ゥゥウィーーン・・・
「ぁっ、ぁん…」
「感じてるの?」
「うん…
」
「じゃ、もっと前後にこすり付けてみて、俺だ指でして上げてると同じように。」
彼の指示に素直に従うゆい・・・次回へ続く
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