処女を卒業させてくれた彼に渡された小さなバイブを使って、
彼とドキドキしながら電話をした
バイブをこすりつけることで、感じてしまっていたゆい・・・
そこで彼が、
「とりあえず一旦部屋に戻ろうか。続きは部屋でね」
「ぅん…」
彼との電話をつながったまま部屋に戻り、
「戻ってきたよ。」
「じゃ、今度は中に入れてみて」
えっ中に入れるの!?
いくら
処女卒業したからって、異物を挿入するのはちょっと…
ゆいが戸惑っていると、
「先のでしっかり濡れてるはずだから、大丈夫、入れてみて」
「ゎかった…」
ゆいはパンツを脱ぎ、アソコを触ってみると、
彼の言うとおり、パンティに染みるほど濡れていた・・・
小さなバイブはするっと入ることが出来た
「入ったぁ…」
「なぁ!俺の言う通りだろう
」
「もう一回スイッチ入れて、動かしてみて」
彼の言うとおりに従うゆい、
「ぁん、ぁぁん…」
「また感じちゃった?ゆいは本当に敏感だね
」
「ぅん。気持ちぃぃ
」
「バイブを動かしてる音聞かせて」
「ぅん…」
電話をお股のそばへ近づける、
「すごいね~クチュクチュいってるよ
ついこの間まで
処女だったゆいがこんなに感じるなんて
」
「やだぁ、そんなこと言わないで、恥ずかしい…」
「本当のことだろ?もっと激しく出し入れしてみて」
「これ以上激しくしたらおかしくなっちゃうょ
」
「またイッチャだめだよ」
「ぅあん。。ぁぁぁん。はぁはぁ…」
「そんなに声出しちゃって」
「あぁぁぁぁん。もうダメ
」
「まだ!俺と一緒にいこう!」
「あぁぁぁぁん。いぃぃぃ。もうムリ~!!」
「じゃおれもイクよ」
「ぅん…」
と最後はお互い一緒にイキました
こうしてゆいは初めてのtelHの
処女卒業を果たしたのでした
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