処女を卒業させてくれたの彼の変態への変貌っぷりにちょっとついていけなくなって、優しいHをしてほしくて、もう一度
処女として掲示板に書き込みをしたら、
マッサージのお兄さんと知り合った
お兄さんの手のぬくもりを感じながら、お兄さんはマッサージを続けていく。。
「じゃあ上向いてください」
「わかりました。緊張しますね
寝ちゃいそうエヘ」
「はは!リラックスして大丈夫だよ
」
言われるまま上向きで、一通りマッサージが終わって、最後の整体のとき、
何度もお兄さんにかかえられる格好になった。
ゆいの後ろにお兄さんが立って、
「思い切り僕によりかかって下さいね」
初めてマッサージをして貰ったからか、「なんか・・力が抜けないです
」
って言ったら、
「大丈夫。体を僕にまかせて・・」ってギュっと後ろから抱きしめられた。
「え!?・・・
」
いくら密室だからって、カーテンの向こうには他の人いるよ!?
誰かに見られてらどうしょうって思いながらもちょと嬉しかったゆい。
そして、一通りのメニューを終えて、お兄さんがカーテンを開ける前に、
ゆいの耳元で囁いた・・・
「ゆいちゃんって
処女なんだよね?マッサージのように優しくしてあげるから、
今晩時間ある?」
ドキッッッ
お兄さんとの熱い夜へ続きます
次回お楽しみに
theme : エロス
genre : アダルト