お兄さんに、
「ゆいちゃんって
処女なんだよね?マッサージのように優しくしてあげるから、
今晩時間ある?」
と聞かれ、本当はもう
処女じゃないのに…といううしろめたい気持ちもあったけど、
「はぃ。」って返事した…
お兄さんの仕事が終わってから、仕事先のすぐ近くにマンションがあるって言ってたから、
近くのファミレスで待ち合わせをして、食事をしてから、お兄さんの部屋へ行くことに
玄関へ入るなり、後ろからぎゅって抱きつかれた
ゆいの耳元で、「優しくするからね」と
そのまま後ろから、ブラウスの上から、胸を揉まれる。。
ぁん・・・
お兄さんの手つき優しい
ブラのホックを外されて...
ゆっくり...
優しく...
先が固くなってきちゃうのが自分でもわかった...
揉まれながら、耳にもお兄さんの舌が進入してきて、
あっ..あっあっ...
身体がぴくってなって...ちょっとはずかしい
そして、ゆいはベッドの上に寝かされた。
「大丈夫。やさしくするから。」
ゆいがちょっと不安そうな顔をしたのがわかったのかな?
優しいお兄さんの笑顔
ゆいのブラウスのボタンが1こづつ外されていく...
お兄さんの顔が近づいてきて...
ゆいの胸の先を口にふくまれる...
んっ...ぁっ...
そのまま右手がスカートの中に...パンツの中に...
それだけで、ゆいはもういっぱぃ濡れてしまった
お兄さんの指ににエッチな音をたてた..
お兄さん...音...いゃぁ...恥ずかしい...
くちゅくちゅってされて...
あっあっ..やっ..だめぇ...
次回へ続く
theme : エロス
genre : アダルト