たぶんお兄さんはゆいがまだ
処女と思ってるから、
処女の子は濡れにくいから、
ゆいが痛がらないように、してくようとしたと思うんだけど、
ゆいは舌ペロペロされるの初めてだったから、なんだか恥ずかしくて
お兄さんは大丈夫よっと優しく声をかけてくれて、
ゆいのすごく感じやすいところを、
優しく舌で転がし、そしてときには吸ったりもして...
「んっんっ..ぁんっ...ゃっ..あっあっ...」
「ゃっ..お兄さん...だめ...ぇ...」
「だめ、ゆいちゃんもうちょっと…」
「お兄さん...ゆい頭おかしくなっちゃうよ...」
「ゆいちゃん、それでいいんだよ
イってみて
」
「やぁっ..んっ...イクッ..イクッッッ...!!!」
お兄さんが、うんうんってうなずいてくれてるのが見えて、
お兄さんの手を握りながら、
ゆいはいっちゃったのでした
次回へ続く
theme : エロス
genre : アダルト