ゆいがいったのにもかかわらず、
お兄さんはまだゆいのアソコをペロペロし続ける...
どうしょう、
処女じゃないってどんどん言えなくなっちゃう、けど..
あまりもの快感にゆいはちゃんと頭が働かない..
「ん..ぁっぁぁっ...」
「ゃっ....お兄さん..もぅ...だめぇ...」
「ゆいちゃんは
処女だからもっといかないとだめ
」
そう言って、お兄さんはゆいを離してくれない
「ぃゃぁっ..あっぁっ..おかしく...なっちゃぅ...」
お兄さんは口を離さないで、うんうんとうなずく。
うんうん、じゃなくって...
「あっあっ..ゃっ..」
「ゆい..またいっちゃいそう...いっちゃうよ...」
感じすぎて、暴れるゆいの身体をがっちりお兄さんに押さえられながら、
ゆいは二度目の絶頂を果たしたのでした
次回へ続く
theme : エログ
genre : アダルト