シャワーを終えてると、部屋は薄暗くなってた...
先にベットで寝て、何かを読んでいた彼の隣に潜り込む...
「ごめんね」と言って、彼は読んでいた書類を置き、
ゆいのバスタオルを取り、裸で抱き合った...
それだけで気持ちいい...気持ちがまるで初めて
処女を失った日のようにドキドキする
これが肌が合うってこういうことなのかな?
彼もゆいの体温を感じ、
「ゆいちゃんとこうしてるだけで気持ちいいよ」
と言ってくれた
ゆいも同じこと考えてたよって言ったら、
「相思相愛だね」って言って、テレくさそうに笑った
そして、彼の手はゆいの胸やお尻、太ももを撫で回し始める...
ゆいの手は彼のモノに触れ、そっと力を入れ上下させる...
感じ始めたゆいの口からは甘い吐息と喘ぎ声...
乳首を口に含み舌で転がし音を立てて吸い上げる彼...
そして彼の指がゆいのアソコへ...
耳元で彼が「ゆいちゃん今日も
処女を扱うように大切にするからね
」
彼はゆいの足を広げ クリトリスへ舌を這わせ、
口に含みクリを剥き出しにする...
下から上へと舐め上げ...
次回へ続く
tag : 処女