音を立てて啜り上げる、ヤラシイ音が部屋に響き、ゆいの興奮を煽る...
次第に、ゆいの声がいつもより大きくなる...
ついにゆいは一度目の絶頂を...
クリへの愛撫でゆいがイったのを見ると、彼の指がゆいの中へ...
奥を刺激されて凄く気持ちいい...
「ゆいちゃん、ココ気持ちいい?処女みたいにキュッってしまってるね」
「うん...気持ちぃぃ
」
「っん..クっ アッ イクゥ...」二回目の絶頂..
そして欲しくなったゆいは彼にお願いした、
「もう入れて下さい
」
その言葉をを聞いた彼はゆいのアソコに大きくなったモノをあてがい、
まるで処女を扱うようにゆっくり、ゆっくりと中に入ってきた...
入口の辺りで浅く焦らすようにゆいをを突き立てる...
そして、奥まで入ってきた彼がゆいに言った、
「ゆいちゃんの中気持ちよすぎるよ…この前より早くイッってしまうかも」
そして彼はゆいの足を抱え、もっと奥に届くようにゆいを突き上げ、
快感を与えてくれた ...
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genre : アダルト