ゆいがOKすると、Mさんはゆいを連れて近くのHOTELに直行。
エレベータに入って階数のボタンを押したら、
Mさんと目が合った..
そのままディープキス
お互いの舌で相手の歯を突き合って、舌絡ませて...
でも、あっという間にエレベータのドアが空いて...
名残惜しく、腕組みして部屋に入った。
エレベータの中でのキスの余韻が醒めてないゆいは
お風呂に直行して、お湯を溜めはじめて..
「初めてで恥ずかしいから・・・ 」
ってお風呂のあかり暗くして、
いつものくせで部屋に戻って部屋の明かりも暗くしちゃった..
「そんな暗くしたらゆいちゃんの裸、
見え無いよ(泣)」
「 Mさんとは初めてで恥ずかしいから...」
そしたら、Mさんはゆいの後ろに回って、
後ろから、胸に手を回しながら首筋にキスしながら舌を這わせ..
ゆいは、小刻みにカラダ震わせながら...
Mさんは服の上からゆいの胸に手を乗せる...
「ゆいちゃん胸、大きいね
」
「うん..よく言われる.. Fあるよ
」
処女とエッチな出会い34へ続く
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